人類最大の発明⁉️お金はこんなに変化した‼️

お金の勉強

パパ❗️そもそもお金って誰が作ったの⁉️

ふむ。いい質問だね❗️
じゃ〜一緒に調べてみようか‼️

物々交換の不便さを解消するために生まれ,進化してきたお金。お金がどんなふうに変化してきたか調べよう。

古代(物々交換)

最初は物々交換だった。しかし、物々交換は交換したいモノがお互いに一致しないとうまくいきませんよね?そこで、自分が持っているモノを、いったん布や米などに交換してから、欲しいモノと交換するようになったのです。貝・米・布・塩などがお金の代わりになっていたのです。とくに中国では貝(貝貨)を用いた物品交換が一般的となり、今でも「財」「貯」「貨」などお金に関する漢字に「貝」が多く使われているのはこのためだといわれています。

紀元前10〜7世紀頃(金貨や銀貨が誕生)

ただ、この物品交換にも欠点があります。布や塩、貝などは物品交換を行わなくても製造や入手が可能なのです。そこで人々は、どの条件下でも同じ価値を持ったお金を使う「貨幣制度」を作りました。小さくても価値があり、時間が経っても腐らず、加工がしやすい金属がお金の役割を果たすようになりました。現在の「10円玉」「100円玉」などのように硬貨ごとに価値が決まっていたわけではなくて、取引をするときにその都度金や銀などの金属の重さをはかり、その重さを価値の単位として支払うしくみになっていたようです。

17世紀頃の日本(預り証が誕生)

長く保管できて、どの条件下でも同じ価値を持ったお金ということで、金、銀、銅が使われるようになりました。金貨や銀貨は大量だと持ち運びが大変なうえ、落とす危険もあります。すると、金貨をたくさん持ち歩かないで済むようにしたいと考える人が出てきました。そこで登場したのが、「両替商」という人たちです。両替商に安全に保管してもらって預り証を受け取り、この預り証を渡して買い物をするようになりました。これが紙幣の始まりです。

1889年・明治22年(通貨の登場)

日本では、藩が発行するいろいろな紙幣があったが、1889(明治22)年に正式なお札を発行できるのは日本銀行だけになりました。現在につながる通貨(日本銀行券)が登場しました。

2020年・現在(キャッシュレス化の拡大)

紙幣・硬貨といった現金を使わずに買い物ができる時代になりました。支払いに使っているモノ(紙幣・硬貨)は変わっていませんが、支払う方法が大きく変わりました。電子的データとして、カードやスマートフォンで支払いができるようになりました。事前に、または後日に現金の移動が行われます。

2020年〜未来(仮想通貨?)

インターネット上で使えるお金。ついに形も国籍もないお金が誕生しました。日本では、金融庁が『お金(法定通貨)と交換することはできるけれど、法定通貨ではなく、法定通貨建ての資産でもない』と定義している。遠い未来では、ブロックチェーン技術を使った全世界共通のデジタルマネーが誕生し、実物のお金はなくなり全て電子データになってしまう・・・かもしれませんね。

キャッシュレス化でもお金の価値を意識して使おう

お金の形が変わっても、自分の時間や能力を使ってお金を稼ぎ、そのお金で欲しいモノやサービスを手に入れて生活することは変わっていません。手元に現金がなくてもお金を使えると、つい気がゆるんでしまいます。自分が費やす労力と、手に入れようとしているモノやサービスの価値が見合っているのか考えることが、お金と上手に付き合うコツなのです。

パパ〜私の持ってるお金と
5000円交換して〜

う〜ん・・・
(それは子供銀行券だよね〜)

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